カンファレンス・展示会· 活用例
カンファレンス:複数の撮影者の写真をひとつのイベントリンクに集める
ステージ・交流スペース・フォトウォールの写真が散らばる課題を、共同作業の招待とフォルダー分けで解決する活用例。アップロードの役割と参加者の検索をつなげます。
この記事は現在のPikFindの機能をイベントに当てはめた活用例です。特定の顧客の導入実績や測定された成果を示すものではありません。
カンファレンスでは、ある撮影者がステージを撮り、別の撮影者が交流スペースを撮っています。イベントが終わると撮影者ごとにフォルダーができ、参加者は自分が写った写真を探すために複数のリンクを行き来することになります。
この活用例では、撮影チームがそれぞれ写真をアップロードしながら、参加者にはひとつのイベントリンクを案内します。PikFindのチーム招待と共同アップロードを中心に、作業を分担してみます。
撮影チームの作業場所を、同じイベントにつなげます
ProまたはFestivalイベントの管理者は、ダッシュボードのチーム機能から共同作業をする撮影者を招待します。アカウントで参加する撮影者は共同作業メニューから、リンクで招待された撮影者はアップロード用リンクから写真をアップロードします。主催者のアカウントのパスワードを共有して作業する必要はありません。
チーム招待は、Proイベントで撮影者3人、Festivalイベントで10人までです。イベントの所有者はこの人数に含みません。招待の有効期限も確認する必要があります。参加者に共有するイベントリンクと写真をアップロードする招待リンクは目的が違うため、案内時に区別しておきます。
ステージと交流の写真を、わかりやすい名前で分けます
写真のアップロード時には、セッションや場所を基準にフォルダー名を決めます。撮影者にしかわからないファイル名よりも、「午前の基調講演」「ロビーでの交流」のように参加者が覚えている名前のほうが、写真を探す助けになります。
イベントにアップロードされた写真は、処理を経て検索できるようになります。アップロード完了と検索準備完了は、同じタイミングとは限りません。告知前にイベントページで準備状況を確認し、写真を追加している途中なら、そのことを参加者に伝えます。
参加者は撮影者を知らなくても、ひとつの場所で検索できます
参加者にはイベントのQRコードかリンクをひとつ案内します。セルフィー検索は同じイベントに集まった写真を対象にするため、ステージとロビーの撮影者が違っていても、リンクを切り替えて検索する必要はありません。
全写真の閲覧が許可されているイベントでは、時刻やフォルダーで特定のセッションを見ていくこともできます。顔が小さく写った客席やステージ全景のように、セルフィー検索では見つけにくい場面を探す補助の経路になります。
チームがアップロードする写真も、同じ残高を使います
共同作業をする撮影者のアップロードには、イベント作成者の写真残高が使われます。撮影者ごとに別の残高があると思って作業すると、イベント中にアップロードが止まることがあります。管理者は、撮影予定の全量と残高を合わせて確認します。
残高がなくなっても、準備済みの写真を参加者が閲覧する流れは続きます。新しい写真を追加するには、イベント作成者によるチャージが必要です。この条件を撮影チームに先に共有すれば、アップロードが止まったときの連絡先が明確になります。